東京で保育士、幼稚園教諭をめざす保育の専門学校日本児童教育専門学校

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~HOTなワダイEPISODE⑤~児童福祉司とは?

(2019年3月12日 14:00)

こんにちは。

日本児童教育専門学校です。

 

~HOTなワダイ~

をお届けするトピックスもEPISODE⑤になりました!

 

今回のテーマは前回の井上先生に引き続き

学校や児童相談所、警察間で虐待の対応マニュアルを共有!

虐待発見後の対応能力の抜本的強化を明記!

連携に対して大切なことは??

を、本校の専任講師の

熊﨑先生にお伺いしました。

 

<虐待発見時・後>

関係機関が連携する上で最も大切なことは、

虐待対応マニュアルが作成された背景を

きちんと理解することだと考えます。

なぜマニュアル化する必要があったのか

マニュアル化されたことでどんな効果を期待しているのか

児童虐待の問題の本質ををきちんと理解し、

各機関、各職員が子どもを守る責任を課されていること

重く受け止め考えていくことが必要です。

児童虐待への理解がないと、子どもの安全・安心が最優先されず、

各機関の都合で動いてしまう可能性が出てきます。

子どもと接する機会が多い保育園や学校では、

虐待を発見する機会が少なくありません。

しかし、現場では疑わしいが虐待とは断定できない場合

迷いが生じたり、保護者との関係悪化等を心配して

通告しづらい状況も見られます。

本来、疑った段階で通告して良いのですが

「通告して違ったらどうしよう。」

「その後、保護者との関係修復はどうしよう。」

等と考え、通告することへの抵抗感が少なからずあるのかもしれません。

通告が間違えであるリスクと、

子どもが傷つき恐怖を抱いている状況を見過ごすリスク

あなたはどう判断するでしょう。

 

日本では児童相談所が虐待に対応できる唯一の機関ですが、

通告や情報がないと児童相談所は判断し、動くことができません。

関係機関は速やかに子どもやその家族に関する情報を

児童相談所に伝え、児童相談所が子どものために動けるよう

協力・連携する必要があります。虐待体験は、子ども時代だけでなく、

大人になってからも様々なところで影響を及ぼします。

虐待を見過ごしてしまった1日、1年が子どもの未来を大きく

変えてしまうことを大人一人ひとりが忘れてはいけません。

 

<虐待による施設入所後の対応>

施設に入所している子どもも、地域との関わりはあります。

例えば、学校や幼稚園などです。その為、教育機関で働く教職員は

児童虐待についての知識が必要です。

虐待は、脳・情緒・身体発達等に大きな影響を与えます

例えば、ADHDのような落ち着きのなさや

癇癪・衝動的な行動が見られたり、

感情のコントロールが苦手な子どもも多い為、

子ども同士のトラブルや喧嘩が頻繁であったり、

学校に行けていなかった子どもや学習習慣がない子どもは

勉強についていけず、授業中の立ち歩きや友だちに話しかける、

等の授業妨害のようなことをしてしまう子どももいます。

こうした子どもたちの行動は、虐待による影響で見られることもあり、

知識がないと、子どもの自尊心を更に傷つけます。

子どもたちの問題行動の背景を理解しながら、

適切な声かけ、関わりが求められます。

虐待は保護され施設入所すれば終わりではなく、

その後の子どもの生活の至るところで影響を及ぼします。

入所児童の場合、児相や施設などが子どもの家庭背景や生活の様子を

小まめに教員とやり取りしながら

“一緒にみていく体制”をつくっていくことが重要です。

また、虐待を受けた子どもの中には医療的ケアが必要な子どももいます。

医療機関に繋げる場合には、医療機関にも子どもに関する情報提供を行い、

困った時にすぐに相談できる体制づくりをしていくことで、

子どもにとって適切な医療が行われ安心して

施設で生活が送れるようにしていきます。

熊﨑先生ありがとうございました!

虐待を見過ごしてしまった1日、

1年が子どもの未来を大きく変えてしまうことを大人一人ひとりが

忘れてはいけません。この言葉にはとても大きな責任が大人にある事を

気付かせていただきました。

 

子どもたちの明るい未来を担うのは、

保育士をはじめ、大人であるすべての人に関わることですね。

 

さて!

なかなか聞くことがない保育士が活躍できる「福祉施設」に

ついて興味がある方!

本校には、熊﨑先生をはじめ専門機関での実務経験が豊富な講師が

おります!

「知ってみたい!」

「興味がある!」方は

お気軽にご来校ください!

 

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イベント日程でご都合が合わない場合は、

お電話でお問い合わせください!

 

皆様のご来校お待ちいたしております!

 

日本児童教育専門学校

入学担当

03-3207-5311

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