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2021年4月12日 16:45
みなさんこんにちは、日本児童教育専門学校教務担当です!
今回はなんとなんと児教専を卒業後、先生として母校に戻ってきたお2人を紹介します(*^^*)
『保育教材研究』を担当している
なかむら しんいちろう先生・笠原 麻衣子(かさはら まいこ)先生です!
みなさんに保育を学んでもらうということで今年もたくさん授業準備に邁進しています\(^o^)/
①授業のPRや意気込み
な:「バラエティ豊かで楽しく学べる授業」を目指して複数教員がアイデアを出し合って実施しています。
笠:保育教材研究では、いろいろな素材を取り入れて授業を進めています。
素材の性質を確かめながら製作を進めていく中で、学生自身がまずは楽しんで作ってみることをモットーにしています。自分で楽しんだ経験が、保育の現場で生きる!そんな思いで授業をやっていまーす!
②入学希望者や在校生のみなさんへ向けてメッセージ
な:何事にも夢中になれる保育者になってくださいね。
笠:新しい一歩を踏み出すのには勇気が必要だったりしますよね。
でも保育士になることに興味があるのなら、一緒に頑張りましょう。
皆さんの‘なりたい’気持ちに寄り添いながら、教員も職員も応援します。
③“入学に向けてコレを伝えたい”ことがありますか?
な:芸術に唯一の正解なし!入学後も「あなたらしさ」を大切に造形しましょう!
笠:たくさんの出会いの中で、この文章を読んでくださったのも何かのご縁かもしれませんね。
みなさんと一期一会でお会いできることを楽しみにしています!
両先生ありがとうございました(*^^*)
保育の専門知識に華を添えるのはみなさん一人ひとりの
個性と想像力なんですね。
私は絵を描いたりが苦手なのですが、先日笠原先生の体験授業で○□△の3種類を使って子どもたちに絵を描いてもらうというテーマに参加しました。
やってみるとあらびっくり、特徴を掴めるものなんですね(*´∀`*)
”自分が描く”のではなく、”子どもたちの気持ちを考えながら描いてもらうように促す”ということがポイントなのだと。
ふむふむ。
それでは次回をお楽しみに(^o^)
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