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2020年11月30日 21:12
こんにちは。
日本児童教育専門学校の広報です!
本日は遅番なので、夜に投稿。
今日も説明会にご来校くださった方、
オンラインで説明を聞いてくださった方、
貴重な時間を割いていただいたこと、
心から感謝です。
さて、広報は昼間、神保町に赴きました。
私立の女子中高の先生と情報交換。
「対面授業は今どこまで求められているのか」
「教育活動も学校の広報活動も目の前ではなく数年先を見据えねばならない」
「どんな小さな動きでもいいから変化し続けないといけない」
「止まってしまったらその教育組織はキープでなく減退が始まる」
「数年計画してと言っている場合ではない、どんどん変化することへトライしないと」
「生徒の進路決断はただ何となくブランドだけで決めるのではなく、いろんな可能性を考えるべきだ」
「コロナは大変なことではあるが、教育現場のあり方を一から見直すある種良い機会になったのではないか」
こうした話を取り交わしました。
中高と専門学校は少し領域は違えど、
同じ私学として教育を行う機関ということは同じです。
いま、教育の在り方に正解はないでしょう。
しかし、伝統も守りつつ、
必要に応じて変化することは可能です。
先を見据えたアンテナを張って、
本校も変化を続けたいですね。
そのためにも中高との情報交換も、
積極的に行っていきたいものです!
高校生だけではく、社会人の方や、
現大学生の方、主婦の方の、
次のステップの検討材料に本校も、
入ってくるようにならねばと思います。
入学しなくても、見るだけでも、
きっといい参考材料にはなるでしょう。
そういう学校を作っていきます!
さて、そんな真剣な話をしていたら、
おなかがすいたので、神保町といえば!
さぼうる2さんでナポリタン!
コロナのこともありますので、
迅速に静かに頂き、学校へ戻りました。
明日以降ご来校予定の方、
また、一段と寒くなっています。
お気をつけてお越しくださいね。
オンラインでの対応に切り替えたい方も、
お気軽にご連絡ください☆
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