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2021年2月10日 13:55
こんにちは。
日本児童教育専門学校の広報Oです!
本日も別の業界から、
保育の世界へ飛び込んだ先輩のお話です。
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保育福祉科 Yさん 30代 男性
私はもともとPCに興味を持った少年で、高校生くらいまでエンジニアに興味がありました。大学は工学部に入り、卒業後は財務会計システムのプログラマーになりました。
ですが、実際やってみると、会社の机でPCとにらめっこする毎日がどうもしっくりこない。
体を動かすことや、人と接することが好きな自分にはほかに向いている仕事があすんじゃないか、そう思い始めたんです。
人前に出ることや芝居が好きだった私は、そのあと少し、役者の仕事をはじめました。
その芝居を見ている人々の心を動かすことができたときは、とてもやりがいを感じました。
そんな中、何度かステージで子供に手遊びをするようなお仕事を続けてやらせてもらったんです。
そしたら、それが楽しくて楽しくて。
当たり前のことなのですが、子どもはみんな違う。
「この子たちと成長したい!」
「この子たちの支えになりたい!」
自分の道は決まりました。
それから資格を取れる学校を探したのですが、年齢のこともあり、昼間は正直気が引けました。
日本児童教育専門学校は夜間もあり、働きながら通えるし、ベストだと思い入学しました。
システム開発会社 → 役者 → 保育の世界へ
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