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2021年2月27日 14:00
こんにちは。
日本児童教育専門学校の広報Oです。
別の世界から保育の世界へ飛び込んだ先輩のお話。
今日はコンビニ定員⇒保育へ。
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保育福祉科 Sさん 20代 女性
私は高校卒業後、コンビニでアルバイトをしていました。
そのコンビニの2階が保育園で、園長先生がよく買い物に来られ、ある日、「うちの保育園で働かない?」と声をかけてくださったんです。驚きましたが、そこから並行して保育園のアルバイトも開始しました。
同じルーティンワークをこなすコンビニに対し、保育園は毎日起こることが違います。子供が成長していく姿を見るのが楽しくて、保育園の仕事でフルに働くようになりました。
ですがその後、一度その保育園をやめたんです。だんだん立場が上がり責任が増したのもあったかもしれません。
そして、転職活動を始めたのですが、ハローワークに行っても、ネットで求人を検索しても、常に「保育園」を探している自分がいる。
私には保育の仕事しかない。
そう思いました。
日本児童教育専門学校は地元が近いことから知っていましたし、ちょうど学びながら働いている先輩もいて安心できました。
すぐ窓口を訪ね相談に乗っていただいたら、学費の面でもフリーターの私でも無理なく学べそうと思い、入学を決めました。今は保育所で働きながら、保育士資格をしっかり取るために勉強しています。
コンビニ店員 → 保育補助(アルバイト) → 資格取得へ
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すでに保育の現場で活躍されている方々にも、資格を取得するために毎年多くご入学いただいています。皆さんも一緒に保育士を目指しましょう。
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