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2021年11月14日 18:18
こんにちは。
日本児童教育専門学校の広報です。
普段は外部発信するような内容ではないことですが、ここ最近、多くの企業様から「本校の発信を見て」と、各種企画のご提案を頂くことが増えてきたので、そのご提案に向けて、企業様の参考になることがあればと記事を書きます。
★広報企画などのご提案時期について
2022年度の予算を組む時期ですが、すでに大枠は組み終わりを迎えています。
新たな企画など、面白いものや是非一緒に取り組んでみたいものは、沢山お話しをうかがい取り入れていきたい気持ちは本校には強くあります。新たなことへのチャレンジはできる限りやっていきたい、そんな考えの学校です。
しかしながら、予算確保の時期を逸脱してしまっては、面白い企画へも乗り切れなくなってしまいます。本校の場合、次年度のご提案は8~10月には頂きたい、そんなスケジュール感です。
全ての学校に言えることではないかもしれませんが、多くの学校はこのスケジュール感で動かれることが良いのではないかと思います。
2022年度予算は大枠の組み終わりを迎えておりますが、可能性がゼロとなったタイミングではありませんので、このような状況でも是非という企業様がいらしたら、ドシドシご提案下さい。
※期中でも、予算工面検討はできますが、大きく動かすことは難しくなる可能性が高いため、是非ご配慮下さればと思います。但し、本当に必要だと思ったものは、期中でも大きな企画でも検討はしっかりします。
★本校がパートナー様に求めていくこと
本校は上述したように、いろんなことへチャレンジをしていきたい、学校という組織のスタンダードを変えていくような広報活動を先んじて行っていきたいと思っております。
ですので、既定の枠組みのものというより、一緒にクリエイティブに面白いお仕事がスピーディに実現できる企業様とパートナー関係で手を組んでいきたいと思っております。
★将来のパートナー企業様へ
どうしても学校法人というのは、保守的な部分が多くなるのは、仕方のないことでもあるかもしれません。しかし、企業様は是非そうした部分に寄り添いすぎるのではなく、皆様がプライドをもって作り上げた時代に沿った企画やコンテンツを是非ポジティブに学校に対してご提案下さい!一緒に教育産業をより良くするため、変革をおこして下さる企業様と手を取っていきたいと日本児童教育専門学校は考えております。
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