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2022年2月18日 19:49
Kiho Kawano ―川口工業高等学校卒―
高卒で夜間コースで働きながら学ぶ私が受験生に伝えたいこと
「保育専門学校に通いたい」って思い悩んでいる皆さん、中途半端な気持ちで臨むくらいだったら、もう本気で「保育士になりたい」って思う気持ちがないと、どこの学校に行っても続かないと思います。
だからこそ、恥を捨てて自分の素を気持ちをオープンにして、来てほしいなって私は思うんですね。児教専だったら、クラス自体は年齢層が幅広いけど、ならではのファミリーみたいな空気があるし、先生も本当に優しいから。
10代だから夜間で学ぶのはおかしいなんてことは少しもないですし、むしろ幅広い年齢層でいろんな背景をもつ方が沢山周りにいるので、そのメンバーから社会の事が学べたり、夜間だからこその成長ができる環境があると感じてます。
「やりたい」って本気で思えば、是非チャレンジしてほしいなって。
私は今、保育園で働きながら、この学校で学んでいるんですけど、保育者って本当に暇な時間ってないんですよね。だから、だからこそ、そうした忙しい時でも子ども達が「先生!」って来てくれたら、笑顔で明るく元気に必要な対応ができる保育者になりたいと思ってるんです。
この学校なら、この学校の先生となら、それが「できる」と思うので、皆さんも一緒に思い切ってチャレンジしてみませんか。
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