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【子どもの保健を紹介します!】

2024年07月18日 08:00

「〇〇を紹介します!」コーナーです。 
今回は保育士養成課程必修科目の一つ「子どもの保健」」という科目をご紹介したいと思います。 

 

保育者の役割には・・・「子どもの生命を守る」という大切な役割があります。 

 

その役割の中でも「子どもの保健」では保健的関わりという視点で、子どもの生命を守るためには、健やかに子どもたちが大きく育っていくには・・・必要な知識を学んでいきます。 

 

保育者が子どもたちの生命を守るためには、保育者自身が身体のつくりやはたらき、身体発育の特徴、よく見る子どもの病気などなど、まず「知っている」ことが必要です。 

知っているからこそ「あれ?いつもと様子がちがうぞ」と「気がつく」ことができます。 

「気がつくこと」これが大切です。 

 

皆様も子どもたちのちょっとした体調の変化=「いつもと違う」に「気がつく」ための視点や観察技術を日本児童教育専門学校の「子どもの保健」で学んでみませんか? 

 

そして、皆さんも保育者の道を目指してみませんか? 

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