昼間コース3年制
男女
定員
40名授業時間
日本児童教育専門学校を体感しよう!
オープンキャンパスはこちら3年制の「総合子ども学科」は、じっくりコツコツ丁寧に、保育の現場で必要になる知識や技術はもちろん、実際に講師が現場で経験してきた具体的な保育のノウハウを学べる学科です。
3年間かけて、保育士・幼稚園教諭の資格取得に必要な科目はもちろん、実践的な「あそびの授業」を多く受講します。じっくりと実践的授業を通じて、子どもの成長によりそえる「せんせい」になります。
数種類のゼミコースの中から、自分の興味ある分野や極めたい分野を選択することができます。ゼミは自分自身で学びを選択するので、主体性・専門性を身に付けられます。
本校には幼稚園や保育園の経験者だけでなく、児童養護施設などの児童福祉施設での現場経験が豊富な講師が多いことも特徴です。また授業の一環として、保育園や児童福祉施設での現場活動も実施しています。
絵本の読み聞かせから手遊びなど子どもとおはなしの世界をさぐります。
本校のピアノの授業は完全個別授業。
学生一人ひとりに合わせて授業を行い、初心者でも安心して学べますので、上達もとっても早いです。
元気にレッツ・ダンス!
様々なリズムにのって、子どもと楽しめるような動きを体感します。
子どもたちと楽しめる人形とその演じ方を学びます。
先日、2週間の保育実習に行ってきました。個々の子どもたちだけでなく全体を把握することの大切さなど、肌で実感できたと思います。
子どもが安心して遊べる環境をつくるため、保育士さんたちは立ち位置一つにも常に工夫をしていました。
いつでも子どもたちみんなが目に入って、子どもたちみんなから見える場所にいることが大事なんですね。
子どもたちや保育士の実際の様子を間近で見られたことは、貴重な経験になりました。
3年間じっくりしっかり学んで、保育士と幼稚園教諭の両方を取得したかったので総合子ども学科を選びました。
障がいのある子どもや児童養護施設のことなど、この学校に入って得た学びも多く、14:30で授業が終わった後は、地元で子どもたちにサッカーのコーチをしたり、先輩や友人とサークル活動をしたり、日々充実した学生生活を送っています。
知識と技術がマッチングした、豊かな学びのカリキュラムが自慢です。
さらに、将来のキャリアに関連したインターンシップのしくみがあります。
3限以降の14:30からも自分の時間をフルに活用できます。
一生働ける仕事のために、いっしょに歩んでいきましょう。
日本児童教育専門学校Japan Juvenile Education College