保育士コラム
覚えておくだけで便利!保育業界の用語集
保育業界には多くの専門用語が存在します。専門学校などで教えてもらうことが多いですが、実際現場で仕事をしてみると、先輩の保育士が日常的に使用する言葉の意味がわからないこともあります。
この記事では保育園でよく使われる専門用語についてご紹介いたします。
目次
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「あ行」の保育用語集
「あ行」の保育用語集を紹介します。
預かり保育
幼稚園の運営時間が終わった後でも子どもを預かり、一緒に保護者を待つ保育形態のことを指します。これが充実している幼稚園のニーズは非常に高いです。
後追い
子どもが保育士に懐いてしまい、特定の保育士を求めることを指します。誰かに固執してしまうのは子供のためにもよくないので、可愛いですがあまり好まれる現象ではありません。
安全教育
子ども自身は、車の危険性や身の回りにある刃物(ハサミなど)の危険性を学び、自ら怪我をしないような行動を取るようになる必要があります。こうなるように環境に配慮したりすることを安全教育といい、保育士の責務です。
「か行」の保育用語集
「か行」の保育用語集を紹介します。
学習障害
子どもの中には、読む、書く、話すなどの能力の発達がほかより遅い子がいます。こういった子どもは学習障害である可能性があり、場合によっては生活に支障が出ることもあります。
休日保育
休日に仕事がある家庭のために、保育園を休日にも開園し、保護者に代わって保育を行う制度のことを指します。
「さ行」の保育用語集
「さ行」の保育用語集を紹介します。
3歳児健康診断
市町村が主体となって行っている3歳~4歳未満を対象にした健康診断であり、体の不調だけではなく心の状態も確認する目的があります。さまざまな観点から子どもの発達状態をチェックして、今後どのように育児を行っていけばよいかのアドバイスが得られる場所です。
シャフリングベビー
子どもの中にはハイハイが苦手な子どもがいます。そういった子供たちは、ハイハイで前に進むことができないので、座ったままお尻で滑って床を移動します。こういった子供たちをシャフリングベビーといいます。
「た行」の保育用語集
「た行」の保育用語集を紹介します。
地域子育て支援
国や地方の公共団体が実施している、子育てを行う親やその子どもに向けた支援のことを指します。すべての子どもが健やかに成長することを目的としています。
チック
意味のない発言を癖のように繰り返す行動のことを指します。子どもの意思とは関係のない言動であることが多く、反復されます。
「な行」の保育用語集
「な行」の保育用語集を紹介します。
慣らし保育
入園後子どもが新しい環境に慣れるために、一定の準備期間を通して少しずつ保育施設に通うことを指します。
認可保育園
児童福祉法が定める施設の広さや保育士の数などの一定の基準を満たした保育園のことを指します。認可保育園でないからといって、サービスが不十分だったり劣っていたりするわけではありません。
「は行」の保育用語集
「は行」の保育用語集を紹介します。
病児保育
病気の感染防止を目的とした施設で、病気の子どもを一時的に預かり役割を担っています。保育園でも病児保育を行っている場所もありますが、おもに病院が中心となって行っている業務です。
保護者会
幼稚園や保育所における組織のことで、在園している園児の保護者で構成されます。
「ま行」の保育用語集
「ま行」の保育用語集を紹介します。
民間保育園
私立の保育園のことを指します。一般的な認可保育園とは異なる点も多いですが、きちんと園児の世話や教育を行ってくれるという点では違いはありません。
「や行」の保育用語集
「や行」の保育用語集を紹介します。
幼稚園
保育園とは異なり文部科学省管轄の教育施設のことを指します。1日4時間が標準時間として定められており、年間だと39週実施されます。
「ら行」の保育用語集
「ら行」の保育用語集を紹介します。
離乳食
乳幼児に対して与える、栄養を母乳やミルクから切り替えるために利用する食品のことを指します。保育園や幼稚園に在籍している園児は、この期間は終えていることもあります。
「わ行」の保育用語集
「わ行」の保育用語集を紹介します。
ワークライフバランス
仕事や家庭での役割を担いながら、子育てを両立させる生き方のことを指します。これが充実している会社は、男女共同参画社会に貢献していることになります。
まとめ
ここで紹介した保育用語はあくまで一部であり、実際の現場ではより多くの保育用語が使われています。保育士になって用語の知識のなさで困らないためにも、専門学校に行って専門的な学習を行うことをおすすめします。
専門学校では、徹底したカリキュラムによって保育士になるために必要な知識を教えてくれます。保育士を目指すならぜひ専門学校へ。
専門学校での保育士資格の最短取得に関するよくあるご質問
- 保育士になるために専門学校を選ぶ最大のメリットは何ですか?
- 最短2年間という短期間で、現場に直結する実践的な技術を集中して学べる点です。4年制大学よりも早く社会に出られるため、現場経験をいち早く積むことができます。また、厚生労働省指定の養成施設であれば、卒業と同時に「国家試験免除」で資格を取得できる確実性も大きな魅力です。
- 専門学校と大学・短大では、取得できる資格に違いはありますか?
- 取得できる「保育士資格」そのものに違いはありません。ただし、同時に取得を目指す場合の「幼稚園教諭免許」については、専門学校や短大は「二種」、4年制大学は「一種」となります。実務上の権限に大きな差はありませんが、将来の役職や給与体系に若干の影響がある場合があります。
- ピアノ初心者ですが、専門学校の2年間で弾けるようになりますか?
- はい、大丈夫です。多くの専門学校では初心者向けのカリキュラムが用意されており、バイエルなどの基礎から個別の習熟度に合わせて丁寧に指導が行われます。入学者の多くがピアノ未経験からスタートし、卒業時には現場で必要な童謡の伴奏などが弾けるようになっています。
- 社会人からでも、専門学校で最短で保育士になれますか?
- 可能です。専門学校には「夜間部」や「時短コース」など、働きながら学べる多様なカリキュラムを設けている学校があります。これらを活用すれば、現在の仕事を続けながら2年間で確実に資格取得を目指せるため、キャリアチェンジを目指す社会人の方にも最適です。
- 専門学校を卒業した後の就職サポートは充実していますか?
- 専門学校は各保育園や施設との繋がりが非常に強く、実務実習先がそのまま就職先に繋がるケースも多くあります。キャリアアドバイザーによる個別相談や履歴書添削、面接練習など、就職に直結する手厚いサポートが受けられるのが特徴です。
日本児童教育専門学校 講師
保育の豆知識 他
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保育士・幼稚園教諭免許の資格取得なら東京都新宿区高田馬場にある保育士専門学校の「日本児童教育専門学校」へお問い合わせください

