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【取材】子どもや保護者、保育者同士からも“必要”とされる存在になりたい

2022年7月04日 11:26

本日は総合子ども学科の3年生に取材を行いました!

 

総合子ども学科3年生(G3)

結菜さん(20歳)

関東第一高等学校出身

 

 

——よろしくお願い致します。

 

結菜さん:よろしくお願いします!

 

——早速ですが、何故、日本児童教育専門学校に入学しましたか?

 

結菜さん:高校の先生の言葉で、保育士を目指そうかなと思い始めたのですが、その中で、3年制でじっくり学べる学校を選びたかったというのが大きいですね。2年だと、就職までのテンポが私には早いなと思っていました。

 

——なるほど。そうした思いで入った本校での学校生活はどうですか?

 

結菜さん:入学当初はZOOMでの授業が多かった(7~8割ZOOM)のですが、今は対面授業も増え(7~8割対面)、クラス内での交流が増えとっても楽しいです!

 

——それは私たちも同じ思いです。さて、総合子ども学科だと14:30に授業が終わりますが、その後の時間は何をして過ごしますか?

 

結菜さん:授業が早く終わる学校なので、バイトをする時間が多く取れていますね。バイトがない日は、学校に残って友達や担任のりょーちゃんとおしゃべりしてます。

 

——G3はホントに楽しそうですよね。G3なので保育を学び始めて3年目ですが、この分野の大変なところは何でしょうか?

 

結菜さん:やっぱり“実習”ですね。特に“実習日誌”の対応は大変で、書くということにもっともっと慣れておけばと思ったりしますね。

 

——反対に、保育分野の魅力は?

 

結菜さん:大変なこともあるけど、いろんな子どもの成長に携わることができることは魅力です!

 

——では、どんな保育者になりたいと思いますか。

 

結菜さん:そうですね、子どもからは勿論、保護者や保育者同士からも必要とされる存在になりたいですね。

 

——素敵ですね。最後に本校に対して改善案があれば、どうぞ。

 

結菜さん:学食欲しい!エレベーター増やしてほしい!です!(笑)

 

——物理的!(笑)できる限り頑張ります(笑)とりあえず、ファミマの自販機で我慢してください。

 

結菜さん:はい(笑)

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