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日本児童教育専門学校コラム
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保育の豆知識

保育士のための読み聞かせの上達のポイント

2019年11月05日 18:52

子ども達の聞く力や読む力、表現する力など、脳の発達を促すといわれる読み聞かせですが、なかなか上手にできないとお悩みではありませんか?読み聞かせは保育士にとって、とても大切なスキルの1つです。上達のポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

保育士必見!読み聞かせが上達する3つのポイント

読み聞かせがイマイチと悩んでいませんか?上達するポイントを紹介しますので、ぜひ意識して読み聞かせるようにしてください。

 

子ども達に目を向けよう

間違ってはいけないと、文字を追うのに夢中になってしまっていませんか?文字よりも子ども達の様子を確認するようにしましょう。必死で文字ばかり読んでいては、ただの読書です。少々間違ってもいいので、子ども達に目を向けるようにしましょう。

 

とはいえ、間違いだらけではいけないので、パッと文章を一区切りだけ見て覚え、子ども達の様子を見ながら語りかけるようにします。

最初は難しく感じるかもしれませんが、コツを掴むのはそう難しくありません。すぐにテンポを掴み、視野も広がるでしょう。

 

ちゃんと見えるように読む

ついつい自分の読みやすい高さに本を持って行きがちですが、子ども達のための読み聞かせなので、子ども達から見えることが大切です。

間違えないように読むのに夢中になって、子ども達の視線をないがしろにしないようにしましょう。

 

子ども達は見えにくいと、立ち上がったり、場所をずらしたりと当然動きます。そうなれば一層見えない子ども達が増えることになり、最終的には「見えない」と不満の声を浴びてしまうこともあるので注意が必要です。

まずは、子ども達みんなが見えやすいよう座る位置を考えましょう。

次に子ども達の視線の高さを意識し、本を見えやすい位置に持つよう心掛けましょう。

 

集中できる環境を選ぶ

せっかく読み聞かせが上手くできても、環境によっては子ども達が集中できないことがあります。

たとえば、保育士が廊下を背に読み聞かせをすると、廊下を誰かが通る度に、子どもの視線はそちらに向かいます。また、隣の教室でお歌のレッスンをしている、大きな話声や笑い声がする場合は、どうしてもそちらが気になってしまいます。

 

読み聞かせをするときは、保育士は廊下を背にすることは避け、背景が気にならない環境を選びましょう。また、できるだけ静かな環境を選び、言葉が聞き取りやすいように気を付けましょう。

 

保育士が読み聞かせで注意すべき2つのこと

では、読み聞かせでやってはいけないことは何でしょうか?よかれと思ってやっていても実は…ということもあります。

 

必要以上のオーバーアクションはダメ

子どもから笑いを取ろうと思って、必要以上にオーバーアクションをしていませんか?抑揚をつけて読むことは、物語を伝えるうえでたいへん有効ですが、必要以上にやり過ぎると、表情や動きばかりが気になって、肝心のお話がまったく入りません。

同じように話す調子が面白すぎると、子ども達は口調ばかりが気になってしまい、ときにはふざけだすこともあります。

アクションや口調はそれなりで充分です。後は子ども達の想像力に任せればいいでしょう。

 

模範解答を引き出そうとしない

特に感動するお話や教訓が込められたお話を読み聞かせた後は、「どう思った?」と聞きたくなり、「〇〇はいけないね。〇〇はえらいね。」など、模範解答を引きだそうとしてしまいがちです。

お話の意味や狙いなどを余すことなく教えたくなる気持ちは分かりますが、子ども達には必要ありません。お話を聞いてすぐに気持ちを整理する必要もないし、そもそも何を感じるかは自由です。子ども達から自由に意見が出るのはよいことですが、保育士側から意見を押し付けることのないようにしましょう。

 

子どもへの読み聞かせが大切な理由

子ども達に読み聞かせをすると、子ども達の気持ちを落ち着け、幸福感を与えるといわれています。たくさんの話を聞くことで、好奇心もどんどん刺激されます。

脳への刺激となり、喜怒哀楽などの感情が豊かになることは、科学的にも実証されています。

聞いている子供たちも、物語を読み解く力が高まり、他者を理解しようとする気持ちを育みます。また、読み手にもリラックス効果が期待できます。

 

まとめ

読み聞かせは子ども達にとってたいへんよい刺激となる以外にも、読み手の思考や想像力をも刺激し、リラックス効果も期待できます。

多くの効果が期待できる読み聞かせは、保育士と子ども達の心をつなぐきっかけにもなります。子ども達の成長を促すためにもぜひポイントを押さえて読み聞かせ上手になりましょう。

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