保育士コラム

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ここに注目!保育実習で学ぶべき3つの視点

ここに注目!保育実習で学ぶべき3つの視点


保育実習は、資格取得のためのカリキュラムとして漠然と取り組むのではなく、学ぶべきことをしっかり理解して臨むことが大切です。
今回は、保育実習で学びたいこと、学ぶべきことを分かりやすくご説明いたします。保育実習を将来のために役立てる貴重な学びの場としましょう。

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目次

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保育実習で学びたいこと、その3つの視点とは

保育実習は見学実習・部分実習・全体実習の3つのスタイルの実習を、知識や技術の習得とともに段階的に経験していきます。保育実習の目的には、カリキュラムをこなして資格取得するため、という大切な要素もあります。

 

しかし、実際の保育実習を資格取得のためだけにこなそうと考えるのはおすすめできません。

保育実習で学びたいこと、持っておきたい視点として挙げられるのは下記の3点です。

 

  • 1. 保育に関する実践的な技術
  • 2. 社会人としての常識
  • 3. 将来のビジョン
  •  

3つの視点をきちんと意識して保育実習に臨む人と、義務的にやる人とでは、実習後に大きな差が出ます。

 

先輩保育士を観察して自分の課題を見つけよう

保育実習では多くの実習生が「学校で学んだことが通用しない」場面があるのを知ります。勉強による理論だけでは通用しない部分があるということを前提に、日頃の勉強で学んだ理論を深める大切な機会です。

 

先輩保育士の「心の読み方」に注目し、その視点・動きから実践の場での対応を学びましょう。自分がつまずいた部分=課題を見つけて、似たようなケースの場合、先輩保育士はどう立ち回っているのかを参考にし、自分のなかでの問題点と攻略法を明確にしていきましょう。

 

保育実習は社会人としての常識を身につけるチャンスでもある

保育士は、先輩保育士だけでなく園児や保護者など多くの人と関わる仕事です。社会人としての常識を身につけることは必要不可欠です。

 

保育実習を、社会人として必要な常識を知る機会としましょう。

社会人としての常識をわきまえていない保育士に、安心して子どもを任せることはできません。保育士にとって社会常識はこの機会に身につけたい重要なポイントです。

 

今まで社会人として働いたことがない人にとっては、社会常識がどんなものなのか分からないと不安になるにも無理はありません。幸いにも保育実習という場は、社会人としての常識を確認できるチャンスが多くあります。

 

たとえば、

 

  • ・あいさつ・言葉遣い
  • ・電話対応
  • ・服装や髪形のマナー
  • ・社会人らしいメイク
  • ・時間を守るという意識
  • ・先輩保育士など目上の人との話し方のマナー
  • ・保護者との接し方

 

ざっと挙げるだけでも、かなり広い範囲で社会常識を学ぶ機会が得られます。

保育実習では保育を実地で体験して自分のものにしていくというだけではなく、社会常識も自分のものにしていける場だということを理解して、積極的に取り組んでいきましょう。

 

自分がなりたい保育士像を保育実習で見つけよう

保育実習で学びたいことのひとつとして、将来のビジョンが挙げられます。

保育実習で実際の保育を体験し、先輩保育士たちの姿を目の当たりにすることによって、自分が将来どんな保育士になりたいのか、どんな働き方をしたいのか、将来像をより明確にできるでしょう。

 

「ああ、この対応は素晴らしいな」「この先輩保育士はこういう形で子どもの長所を伸ばそうとしているんだな」「こういう考え方、やり方もあるんだな」といった気づきがあれば、それらを参考にできます。自分がなりたい保育士としての姿、働き方が具体的にイメージできるようになります。
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どんな保育士になりたいのか、どんな働き方をしたいのかという具体的な考えを持つことで、就職先に対する希望も明確になり、ミスマッチが起こるリスクを低減させることもできます。

 

笑顔を忘れずに学びの時間と機会を増やそう

保育実習は学ぶこと、身につけることが多い充実した機会です。常に笑顔を忘れず、積極的に学びの時間と機会を増やしていきましょう。

 

気になることや分からないことがあれば、タイミングを伺って先輩保育士に質問しましょう。さらに、自宅に帰ってからその日の実習を振り返って復習してみてください。

笑顔と積極性を忘れずに、時間を有効に使って学びの深い実習にしましょう。

 

まとめ

保育実習で学びたいこと、学ぶべきこととして挙げられるのが、保育に関する実践的な技術、社会人としての常識、将来のビジョンという3つの視点です。

積極的に取り組むことで、多くを学ぶ貴重な機会にできます。

 

保育実習を充実させて保育士になるためには、まずは専門学校に通って日々の学びも大切にしましょう。

 

 

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専門学校での保育士資格の最短取得に関するよくあるご質問

  • 保育士になるために専門学校を選ぶ最大のメリットは何ですか?
    • 最短2年間という短期間で、現場に直結する実践的な技術を集中して学べる点です。4年制大学よりも早く社会に出られるため、現場経験をいち早く積むことができます。また、厚生労働省指定の養成施設であれば、卒業と同時に「国家試験免除」で資格を取得できる確実性も大きな魅力です。
  • 専門学校と大学・短大では、取得できる資格に違いはありますか?
    • 取得できる「保育士資格」そのものに違いはありません。ただし、同時に取得を目指す場合の「幼稚園教諭免許」については、専門学校や短大は「二種」、4年制大学は「一種」となります。実務上の権限に大きな差はありませんが、将来の役職や給与体系に若干の影響がある場合があります。
  • ピアノ初心者ですが、専門学校の2年間で弾けるようになりますか?
    • はい、大丈夫です。多くの専門学校では初心者向けのカリキュラムが用意されており、バイエルなどの基礎から個別の習熟度に合わせて丁寧に指導が行われます。入学者の多くがピアノ未経験からスタートし、卒業時には現場で必要な童謡の伴奏などが弾けるようになっています。
  • 社会人からでも、専門学校で最短で保育士になれますか?
    • 可能です。専門学校には「夜間部」や「時短クラス」など、働きながら学べる多様なカリキュラムを設けている学校があります。これらを活用すれば、現在の仕事を続けながら2年間で確実に資格取得を目指せるため、キャリアチェンジを目指す社会人の方にも最適です。
  • 専門学校を卒業した後の就職サポートは充実していますか?
    • 専門学校は各保育園や施設との繋がりが非常に強く、実習先がそのまま就職先に繋がるケースも多くあります。キャリアアドバイザーによる個別相談や履歴書添削、面接練習など、就職に直結する手厚いサポートが受けられるのが特徴です。

この記事の監修者
保育の学校コラム 編集チーム
保育の学校コラム 編集チーム

日本児童教育専門学校 講師
保育の学校 他

保育の学校コラム 編集チームでは、保育士の方、保育士を目指している学生、社会人の方に、保育士のなり方や働き方、保育に関する情報を発信していきます。

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