保育士コラム

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保育士の服装選びのポイント

保育士の服装選びのポイント


保育士が保育中に着る服装は、子どもや保護者の前に立っても恥ずかしくない服装や、動きやすい服装がおすすめです。
ただ、保育園によって着るべき服は異なりますので、就職した際には園の方針を必ず伺いましょう。それでは、保育士の服装の基本スタイルや、万人受けする服装のポイントをチェックしていきましょう。

目次

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保育士の服装:3つの基本スタイル


「保育士の服装」といっても、通勤・退勤・保育中などのタイミングによって着るべき服装は変わります。
 

  • ・保育中は、動きやすい服装&エプロン
  • ・通勤は、私服
  • ・スーツ通勤の保育園もある

 
それでは、上記3つの基本スタイルについて解説します。
 

1.保育中は動きやすい服装&エプロン

保育中は、動きやすい服装やエプロンが必須です。保育中、保育士はオムツ替えや子どもの着脱の援助、外遊びや給食の配膳など、とにかく体を動かします。Tシャツ・チノパン・エプロンなど、シンプルかつ身動きのとりやすい服装を心がけましょう。
 

2.通勤は私服

ほとんどの保育園で、保育士は私服で通勤しています。私服といっても、あくまでも「オフィスカジュアル」が基本です。通勤中に子どもや保護者と会う事もあるため、きらびやかな服装は避けて、シンプルで清潔感のある服装を選びましょう。
 

3.スーツで通勤する保育園もある

なかには、スーツで通勤しなければならない保育園もあります。オリエンテーションや実習でも、保育園側から「出勤時はスーツを着るように」と指定されるケースもあるので、念のため出勤用のスーツは用意しておきましょう。
 

保育中の服装選びのポイント5つ


保育中の服装選びのポイントは5つあります。
 

  • ・装飾の少ないシンプルなもの
  • ・清潔感のあるもの
  • ・肌触りのよい素材
  • ・キャラクターもの
  • ・季節に合ったもの

 
上記の特徴や、具体的な服装例をチェックしていきましょう。

 

1.装飾の少ないシンプルなもの

保育中の服装は「動きやすさ」と「安全」を優先しましょう。装飾が多いと動きにくくなりますし、フードや紐、ファスナーなどは子どもに引っかかって怪我をさせてしまう恐れもあるため、装飾の少ないシンプルなものを選ぶと良いでしょう
 

  • ・Tシャツ
  • ・トレーナー
  • ・ストレッチ素材のデニム、チノパン  等

 
上記のようなシンプルな服装を心がけましょう。
 

2.清潔感のあるもの

保育士は子どもの送迎時に、保護者と対面します。そのため、着る服装には「清潔感」も必要です。
 

  • ・ポロシャツ
  • ・襟なしシャツ
  • ・チノパン     等

 
首元は広く空いていると屈んだ時にインナーが見えてしまう恐れがあり、だらしない印象や不快感を与えてしまうので、屈んだ時にインナーが見えてしまわないかチェックすると良いでしょう。
また、色は汚れが目立ちずらいネイビーやグレー、アースカラーなどがおすすめです。さっとアイロンを通すだけでも清潔感がアップするので、ぜひ試してみてください。
 

3.肌触りのよい素材

保育士は子どもを抱っこしたり、おんぶしたりする機会が多いので、なるべく肌触りのよい服を選びましょう。
 

4.キャラクターものは子どもに人気

キャラクターものの服がNGな保育園もありますが、とくに指定のない保育園なら、キャラクターのイラストがプリントされた服もおすすめします。キャラクターものは子どもに人気です。

 

実習時や入社してから間もないときに、キャラクターものの服を着れば、それをきっかけに子どもと打ち解けられる可能性もあります。
 

5.季節に合ったもの

体調管理も保育士の仕事のひとつです。季節に合った服装を選んで、体温を調節しましょう。
 

  • ・春…寒暖差が激しいので着脱が簡単な服
  • ・夏…UVカット機能・吸湿速乾機能が付いた服
  • ・秋…着脱が簡単な服、厚手のカーディガン
  • ・冬…防寒機能付きの服、中にヒートテックを着る

 
保育士は体を動かすことが多いので、秋・冬でも汗をかく場合があります。着脱しやすい「重ね着」にしたり、着替えを用意したりしましょう。
 
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NGの服装とその理由

保育士が着るべきではない服装の特徴は「装飾が多く、派手すぎるもの」です。
 

  • ・フードやひも、ファスナーがついている服
  • ・フリルやビーズなどの装飾が多い服
  • ・派手なジャージ
  • ・露出が多い服

 
フードやひも、フリルなどの装飾は子どもが引っ張ったり、子どもの顔や体に当たって怪我に繋がる可能性があります。ジャージは動きやすい服装ですが、派手すぎるとだらしない印象になってしまいますし、ジャージ自体をNGとしている保育園も多いので、避けましょう。

 

 

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この記事の監修者
保育のお仕事コラム 編集チーム
保育のお仕事コラム 編集チーム

日本児童教育専門学校 講師
保育のお仕事コラム 他

保育のお仕事コラム 編集チームでは、保育士の方、保育士を目指している学生、社会人の方に、保育士のなり方や働き方、保育に関する情報を発信していきます。

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